クリエイターらしい衣装を着ることの大切さ
はい、ボンボンチェリーハイジです。今日はですね、えーとね、前回もね、お話しした「クリエイターさんね、衣装を着た方がいいですよ。衣装を着ないと宣伝の機会を逃してしまいますよ。外見に気を配って下さいね。」っていう内容の動画を配信して、それに対してね、ご意見いただいたので、そのことをね、ちょっとお話ししますね。
このチャンネルはハンドメイド販売なさる方にとって、知っていたら有益であると思われる情報を発信しています。私自身もハンドメイド作家であり、東京都目黒区にありますボンボンチェリーハイジの店のオーナーでもあります。そしてハンドメイドで起業を目指す方のコンサルのお仕事もしています。このチャンネルはセレクトショップ販売の現場から、クリエイターさんの役に立つ情報で構成していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
またね、お問い合わせあったんで先にお伝えしておきます。この帽子ね、フィッシュボーンチップスさん、FBCというロゴで検索してもらっても、たぶん出てきます。フィッシュボーンチップスさんの帽子です。
たぶん時期的に今新作が出ていて、この辺だと私の近所のAGEHAさんていうお店と、代官山のCA4LAさん、新宿のねマルイなんかに、確かね出されているはずです。そのほかにたぶん、全国いろんなセレクトショップに出ていて、ディズニーとコラボしていたりして、特にね、これからハロウィンの時期にね、ちょっとね、フランケンシュタインだったりドラキュラだったりハロウィンチックなモチーフ扱っていて、なんで私フィッシュボーンチップスさんの宣伝しているんだろう、ちょっと、うちの店で扱って無いんですけど。
あの素敵なので、私に、お問い合わせくださってもいいんですけれど、フィッシュボーンチップスさん、直接ね、そちらで、お買い求めください。うちの店で預かってません。私、ファンなんです。えーとね、この話じゃなかった。
宣伝機会を逃さないために
この間、クリエイターさんも宣伝機会を逃さないためにも、ご自身がこういう分かりやすい、クリエイターだって分かりやすい恰好をしていたほうが良いですよ。
まあね、本気でね、売り上げたいってね、思う方、特に、やはり衣装チックな物を来て、相手の初対面の方に何をやっている人ですかって声を掛けられるくらいになっていただきたいという意味をこめてお話ししました。
その動画に対して、「こういう風にしています」っていうご連絡いただいたので、ちょっとご紹介しますね。あのね、羊毛フェルトの作家さんです。
その方はデザインフェスタなどに、定期的にね、出店されている方で、可愛い小鳥さんの丸いフェルトを作っているような方なんですけれど、その方は、ご自身の可愛い小鳥ちゃんのモチーフを頭につけたり、そのモチーフのね、お洋服を着たりして、まあ見るからに小鳥関係のものを扱っているクリエイターだな、売っている人だなっていうね、分かるっていう恰好をしてらっしゃるという風に教えてくれました。
デザインフェスタの方でも、お写真撮っていただいて、掲載されている、パンフに掲載されているってことかな?私もねデザフェスで、デザフェス運営の方が、プロのカメラマン、プロの方っていうか、デザフェスの運営の方がカメラマンとして周っているんですけれど、撮って頂いたことあるんですけれど、私の場合、私というか、店構えを撮って頂いてすごく嬉しかったですね。
プロの目に留まったりって言うのも嬉しいですし、お客様に分かりやすいっていうね、これは成功している例だと思ってご紹介しました。
個性的で注目を集める格好をする
でね、えーと、そのほかにね、うちのね、お店で預かっている栗ちゃんていう布物のバッグだったり、ピアスとかね、えーとね、刺繍のブローチも前置いてましたね。
今、ポーチとか、鏡なんかも扱ってますけど、このね、栗ちゃん自身がものすごくおしゃれなんですよね、でね、ちょっとご病気されて、その関係で髪の毛が短かったり、その短い髪の毛を私のように色を抜いたりとかね、したりして、ベリーショートの金髪っていうだけでも、すごく注目浴びますよね。
尚且つ着てるお洋服がとても個性のあるような物をいつも着ているので、見るからに普通の、普通の人じゃないって言ったら変ですけど、彼女自身は普通の奥様なんですよね。社長夫人なんですよね、実は。こんなこと言っていいのかな。
ご主人様、お仕事、経営されていて、実は栗ちゃん、奥様なんですよね。だけど、あのクリエイターとしてね、活躍されていて、もともとね、とても楽しい方なので、普段ね、私たちと一緒にね、食べて飲んだり、することもあります。
外見をコントロールすることが成功につながる
で、えーとね、その栗ちゃんのように分かりやすい格好していると、インスタに写真1枚あげるにしても、もうその人がクリエイターだってすぐ分かるんですよね。だから、やはりね、そういうのがフォロワーの獲得とかね、繋がっているという風に、感じています。
もちろんイベント会場でも人気ありますし、一度見たら皆さん忘れないっていう感じで、少しずつね露出が多くなっていくと、それだけね、認知されますしね、それだけね、好きになってもらえる機会も増えていくので、覚えてもらうっていうのは、とても良いと感じています。
なのでね、前回と同じ内容ですが、そういう風にね、実際にクリエイターとして意識して、そういう風にね、外見をご自身でコントロールしている人たちは、やはり成功しているっていうことをお話ししました。
東急東横線学芸大学駅徒歩2分、ボンボンチェリーハイジの店では、国内外の活躍するクリエイターさんの商品のほかに私のね、日本一邪魔になるアクセサリー扱っています。ぜひね、遊びにいらしてくださいね。土日もやっております。お待ちしております。